最近は海外旅行傷害保険の付帯したクレジットカードも多数あり、わざわざ別個に保険を買わなくてもある程度までの補償なら十分なこともあるので、利用するといいと思います。

 

利用するにあたり、注意すべきことがあります。

まず、自分のカードに付帯している保険の補償額などの確認は当然ですが、そのカードにより、どうしたら付帯するのかが違っています。


ここですべてのカードの規約を書くことは不可能ですし、その内容もしょっちゅう変更されますので(改悪がほとんど)、下記の方法であなたのカードの詳しい情報を得てください。

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あなたが持っているカードたとえば

「ニコス○○○VISAカード 海外旅行傷害保険」でネット検索する

  (○○○には様々な名前が入ります)


すると、補償内容補償条件一覧が探しだせると思うので、そこで調べてください。

それでもわかりにくければ下のほうに行くとその保険を請け負っている問い合わせ会社が出てきますので、そこに電話すれば細かく正確な疑問の回答が得られます。


東京海上日動火災保険株式会社

の場合が多いですね

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その前に、おおまかな説明と利用するにあたっての事前準備などを下に書いていますのでご一読ください。


カード付帯保険 大きくわけると以下のふたつ

1. 何もしなくても自動的に補償される。

2. 旅行に際し、その旅行に関係する費用をそのカードで支払っておく必要がある。

 

2.の場合、大抵は旅行の費用や、その旅行のための交通機関を何か利用しなければならない、などのことが多いです。

現地でのタクシー利用でもいいのですが、注意すべきが、現地で病気になる それ以前のタクシー代でなければならない などという条件があるので、できるなら早いうちに利用するにこしたことはないと思います。

 

そういった条件に関してもカードにより違うので、とにかく事前に調べておくことが大切です。

 

 

■次に、現地でいざ保険を使わなければなくなったとき。


いきなり病院に行き、付帯のクレジットカードで医療費を支払い(あるいは現金で支払い)、帰国後に申請する。

でいいのですが、病院に行く前にカード会社にコンタクトをとり手配してもらい、キャッシュレスで診療を受ける ということもできます。

 

病院にかかり、多額の医療費がかかってしまった。

でも、あとで申請すれば保険でカバーされるから多分大丈夫。とは思うものの、一抹の不安は残しつつ だと思います。もしもカバーされなければ自腹です。

 

そんな心配をしなくてすむためには、病院に行くより前にカードの事故対応箇所と電話で連絡を取れば安心です。

ただ、これが結構厄介。

なにせ海外なので、電話をかけるのも日本国内のようにはいきませんし、病気で体の具合が悪いときに、それはもう重労働です。

これを避けるためにも日本出発前にそういう電話の現地の番号を調べて行くことをおすすめします。

 

病院にかかる前に連絡がうまく取れれば、キャッシュレスでの診療が可能になります。

近場の病院もその電話で教えてくれます。

場合によっては病院からの送迎の手続きまでしてもらえたりします。

 

もし事前の連絡が不可能だったときには、冒頭に書いているように診療はカード支払いか現金ですませておき、後日帰国後にカード請求するこということになります。


その場合は必要書類として、領収書等がいるので、病院の窓口で必要な書類はもらってから帰国します。